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拳を極めし者 解説 MUGEN界に数多く存在する豪鬼、その内24名が出場するシングルトーナメント。 様々な仕様の豪鬼が熱い戦いを繰り広げる。 ルール ランダムセレクトで対戦カードを決め、3勝すれば決勝トーナメント進出。 2敗すれば敗退となる。 出場キャラ(OP紹介順) + ... 豪鬼 (Master Gouken氏) 豪鬼 (blackchaos07氏) メカ豪鬼 豪鬼 (DonDrago氏) 3rd豪鬼 SSF2X豪鬼 マヴカプ豪鬼 オロチ豪鬼 Ogre 豪鬼 (Kamakaze氏) ポケファイ豪鬼 ネオブラッド豪鬼 オロチ真豪鬼 ポケファイ真豪鬼 豪鬼 (Sepher氏) 真豪鬼 (MGMURROW氏) 神人豪鬼 (Pots氏) 神人豪鬼 (Pots氏 misobon ism氏AI) エスカプ豪鬼 真豪鬼 (Tin氏) ホーリー豪鬼 アルティメット真豪鬼 カプエス豪鬼 カプエス神人豪鬼 関連大会 リュウのリュウによるリュウのための大会 テリー杯 ロック杯 ベガ杯 ルガール杯 コメント 名前 コメント マイリスト
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〔強〕長押しで性能変化とありますが、どう変化するのでしょうか? それと、入力は弱+中の同押しの後に強長押しでも大丈夫なのでしょうか? -- (名無しさん) 2011-02-11 12 38 09 ビーム波動拳と連射波動拳。 詳細はまだ不明。わかれば更新されるでしょう -- (名無しさん) 2011-02-11 12 45 43 ヴルヴァリンとの因縁はあるんだろうか… 旧作ファンにとっては少し楽しみ。 -- (名無しさん) 2011-02-12 19 34 32 あの白髪で紫道着で仄暗い豪鬼はスパIVで恐らくDLCとして登場すると言われている「鬼」じゃないかな?色合いが凄く似ている気がするんだが -- (名無しさん) 2011-02-19 00 16 25 鬼っていうか真豪鬼だね -- (名無しさん) 2011-02-19 23 23 41 神人豪鬼じゃね? -- (名無しさん) 2011-02-19 23 25 54 アッパーver.豪鬼は真→神人→鬼の順番 白髪なのは神人の頃からだね 真豪鬼は髪赤い -- (名無しさん) 2011-02-22 03 00 03 ↑↑+KKK無くなったのか… -- (名無しさん) 2011-02-23 01 00 55 とりあえずのコンボ 2弱 2中 2強 E J中×2 J強 JE 百鬼豪刃 2中 2強 E J中×2 J強 JE 天魔豪斬空・吽形 JEはディレイかけて、百鬼豪刃は最速、天魔豪斬空・吽形は着地からでも間に合います -- (名無しさん) 2011-02-23 10 01 25 「鬼」豪鬼、化け物っぽくていいな -- (名無しさん) 2011-02-23 19 27 32 阿形は扇形に広がっていく ギャラクティカ戦で離れて使うとわかりやすい -- (名無しさん) 2011-02-24 21 44 46 3ボタンになった影響で通常のチェーンコンボが瞬獄殺に化けやすいね -- (名無しさん) 2011-02-24 21 45 55 「弾幕見てから瞬獄殺余裕でした」と言えるくらいになりたい -- (名無しさん) 2011-02-25 09 28 36 コンボ投下しときます 2弱 2中 5強 6強 弱百鬼襲 百鬼豪衝 2強 エ 各種エリアル ↑にある拾いなおしが出来るかは試してないです 試してみてまた書き込みますね -- (名無しさん) 2011-02-25 13 27 32 画面端以外で百鬼豪刃でバウンドさせられない…遅すぎるのかな -- (名無しさん) 2011-02-26 19 18 38 ↑百鬼襲の弱、中、強を変えてみれば? -- (名無しさん) 2011-02-26 23 32 41 ウルヴィー因縁ないぞよ -- (名無しさん) 2011-02-27 20 01 24 メカゴウキカラー出ないかな -- (名無しさん) 2011-03-04 11 55 39 Xファクター使用時の滅殺豪波動削りダメージがかなり減った気がするんだけどひょっとして変更された? -- (名無しさん) 2011-03-24 23 45 52 空中で打ち緒とした後の百鬼豪刃が繋がらないんですが… バウンドしない -- (春) 2011-03-28 18 46 34 ↑エリアルはディレイを限界までかける、その後の百鬼襲は最速で打たないとバウンドしない -- (名無しさん) 2011-03-30 23 32 50 →中 を使ったバンドコンボ考えてるんですが なかなかうまく逝きません 力化してください -- (名無しさん) 2011-04-01 20 26 18 弱→中→強→+強←↓/強、強派生→+中→いろいろ -- (春) 2011-04-06 15 08 24 基本っぽいコンボを記載します。既出だったらスマソ 2弱 2中 2強 E J中 J中 J強 弱竜巻 天魔豪斬空・吽形 ダメージ:558800 相手ウルヴィー -- (名無しさん) 2011-04-18 09 19 57 天魔豪斬空・吽形後 Jエで叩きつけ可能。 あとは拾い上げるなり もう一度天魔豪斬空・吽形やるなり ご自由に。 また、瞬獄殺後、最速入力の天魔豪斬空・吽形で追い討ち可能。 Xファクターの必要無し。すごく減る。驚き。 ただし、本当に最速じゃないと間に合わない。 地面からほんの少しだけ浮いた瞬間コマンド入力ぐらいの速度。 早すぎると滅殺豪波動に化けるので注意。 -- (名無しさん) 2011-04-20 10 35 02 ↑訂正 天魔豪斬空は吽形じゃなくて、阿形だった。 吽形だと相手が浮いてだめだった。 -- (名無しさん) 2011-04-22 05 58 24 瞬獄は至近距離(豪鬼1人弱くらいまで)なら暗転後回避できないのでは? -- (名無しさん) 2011-05-04 22 14 30 多分それはXファクターなら至近距離OKだったような・・・ 誰か確認お願いします -- (名無しさん) 2011-05-09 19 45 58 もっと欲しいにゃん♪(人・ω・)☆ http //gffz.biz/ -- (素人です) 2011-11-20 03 55 42
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【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【ウルトラコンボセレクト】 【基本立ち回り】 【全般】 立ち回りでは大きく不利だが、豪鬼の体力の少なさからダメージレースでは負けていない。 出来る限り真空波動拳を撃つためのゲージを貯め、豪鬼の立ち回りにプレッシャーで制限をかけよう。 ワンチャンスさえ掴めば充分に勝機はある。 【開幕】 【接近方法】 豪鬼の斬空波動拳を始めとする飛び道具は垂直Jでかわすのが基本。 撃ち合いに多少は付き合いながら、とにかくじっくりと距離を詰めよう。 歩き>しゃがみガードなどを駆使して画面端に追い込んでいけると良い。 【飛びについて】 豪鬼の強昇龍拳と屈強Pが優秀。こちらの飛びは見てから全て落とされると考えて良い。 阿修羅閃空などによる拒否もあるし、リベンジゲージが溜まっていれば真・瞬獄殺を確定させられる。 基本的に、空対空で落とす時以外は飛ばないこと。 【ダメージが取れる飛び方】 豪鬼の各種波動拳に合わせて飛び込めば各種J攻撃が確定する。 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】 【遠距離】 歩いて接近。 撃ち合いでは豪鬼には勝ち目はない。 真空波動拳も、この距離では確定させづらい。とにかく距離を詰める。 【中距離】 豪鬼の斬空波動拳が厄介。 これを安易に撃たせているうちは絶対に勝てないので、どうにかしてこの技にリスクを与えていこう。 最もポピュラーな手段は、斬空波動拳の着地に屈強Kを合わせて相打ちに持ち込むこと。 これでリュウは波動拳を喰らってしまうが、豪鬼はダウンを奪われるのでリターン勝ちできる。 または、斬空波動拳を撃つために飛んだ瞬間を狩る手段。 斜めJ強Kなどで空対空を狙うのが主。距離が近めなら遠強Kでもいける。 これなら豪鬼が普通に飛び込んできた際にも対応できる。 確実に落としたいときはEX昇龍拳を使う。 ゲージを使ってしまうが、状況によっては出し惜しみしなくて良い。 地上戦の差し合いに持ち込めればやれる方だが、豪鬼には灼熱波動拳があるため撃ち合いで勝つことはやはり難しい。 きっちり垂直Jを活用し、少しずつ少しずつ前に出て通常技での差し合いに持ち込ませたい。 豪鬼の屈中Kはリュウのものより全体的なF面で優れる。 が、喰らい判定が前に伸びてくるのは変わらないのでスカしたらきっちり差し返したい。 屈強Kをぶんぶんしてくる豪鬼には、スカ確を奪うかSAで反撃してわからせる。密着距離でガードすればこちらの屈強Kで反確を取ることも可能。 【近距離】 リスク・リターンの天秤的にはリュウ側が有利。 豪鬼の攻撃力の高さから決して安心できる距離ではないが、この距離が最も安定して高リターンを奪っていける場面なので逃がさないこと。 阿修羅閃空でリュウを通り抜けて逃げようとする豪鬼は歩きで追いかけ、技の終わり際に屈強Kを引っ掛けてやればいい。 後ろ側に逃げていく豪鬼には普通に歩いてラインを稼ぐか、真空波動拳を叩き込む。一点読みで滅・波動拳を撃つのも面白い。 逃げ空中竜巻斬空脚にはEX波動拳や真空波動拳を使ってきっちり反確を叩き込む。 弱昇龍拳や空対空で落とすことも出来るとよい。 昇龍拳もバックダッシュでスカすか、ガードしてきっちり反確。 小技暴れはきっちり暴れ潰し。 豪鬼の防御に関連した選択肢は非常に豊富なため、全てに対応しきるのは不可能。 しかし、個々の性能だけを見れば決して対応不可能なほど強力なものはないので、甘えた行動にはきっちり痛い目を見せてやりたい。 対応が出来ないと好き放題されてしまうが、逆に言えば少しでも対応できればかなり勝機はある。 逆に攻められている状況のときは、きっちりガード。 固めに遠強Kを振ってくる豪鬼にはしゃがみでスカして反撃しよう。 屈中K>百鬼の連係で揺さぶってくるなら、弱昇龍拳で暴れられると良い。 見てから対応するならEX昇龍拳で切り返す。それもダメなら弱昇龍拳で喰らい逃げ。 【画面端での攻防】 追い込んだ! 豪鬼側が主に取ってくる選択肢はEX斬空波動拳、逃げ空中竜巻斬空脚、通常の差し合いあたり。 阿修羅閃空は解ってる豪鬼ならあまり使ってこないはず。 安易にこれでリュウをすり抜けて行こうとするなら終わり際をきっちり狩る。 空中竜巻斬空脚は不意にだされるとなかなか対応できない。 真空波動拳があればかなり楽なので、追い詰める前に真空波動拳分のゲージを回収しておきたいところ。 追い詰められた! 【空対空】 斜J強Kがメイン。 斬空波動拳や百鬼襲、普通の飛び込みまで幅広く豪鬼の飛びをカバーできる。 百鬼襲からのP派生や、J攻撃を速めに置かれた場合は潰されてしまうが、それを積極的に出してくる場合は地対空が活きる。 【地対空】 豪鬼の斬空波動拳や判定が強くタイミングもずらせる百鬼豪刃、空中竜巻斬空脚によるめくりなど豪鬼の空中からの攻めの選択肢は非常に豊富。 普通にやると通常技や中昇龍拳による対空がなかなか機能しない。 確実に落としたいときはEX昇龍拳を使おう。 というか、安定して落とせる対空手段はこれくらいなので、ゲージがあるなら積極的に頼っていきたい。 【空対地】 豪鬼の強豪昇龍拳の無敵が長く、安易な飛びはこれで全対応される。 めくり気味に飛んでも屈強PがあるからNG。 阿修羅閃空で拒否されることもある。 【起き攻め】 ここでどれだけリターンを奪えるかが豪鬼戦の勝敗の分かれ目。 とりあえず、まずはめくり斜J中Kを重ねられると良い。 これでリバーサル豪昇龍拳をすかし、阿修羅閃空もヒット確認をしてから反撃の準備が出来る。 起き攻めを通してからは必ずコンボに繋げ、最低ダウンは奪おう。 「屈弱K>屈弱P>昇龍拳 or 屈強K」が安定していると非常に効率が良い。 【被起き攻め】 ときど式は一応ファジーできる。 リュウの火力を恐れ、ひたすら斬空波動拳や灼熱波動拳を重ねて安定に走る豪鬼も多い。 が、リュウ側としては積極的に起き攻めをしかけられるよりは嬉しい状況なので焦らないこと。 百鬼豪刃を頭の上から重ねられた場合は正面飛びでも昇龍拳で返せない。 素直にガードするか、バックダッシュで喰らい逃げしよう。 【ピンポイント攻略】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 Q.ガン逃げ斬空波動拳ばかりする豪鬼にはなにが有効? →斬空波動拳読みでダッシュで追いかけて屈強Kで転ばせる。 斬空波動拳の着地や阿修羅閃空を距離問わず狩れるようになるとかなり楽だと思う。 撃ち合いに付き合いながら端に追い込むのがいい。後は反確は絶対に取り、最低ダウンを奪う。 【参考資料】 したらばリュウスレ 【ウルトラコンボセレクト】 選択肢 投票 滅・波動拳 (66) 滅・昇龍拳 (9) 立ち回り不利って書いてあるけど、近距離持ち込めばいけるので 不利ではないです。 -- (名無しさん) 2012-12-18 10 06 34 ↑近距離に持ち込んでダウンとるとかで有利とるまでが「立ち回り」で そっからが「ワンチャンス」ってことだと思うからこれで間違ってないよ -- (名無しさん) 2012-12-19 16 11 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
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豪鬼 ストーリー プロフィール 概要長所 短所 立ち回り コマンド表 技解説通常技 投げ技 特殊技 ターゲットコンボ セービングアタック 必殺技 EX必殺技 スーパーコンボ ウルトラコンボ 基本コンボ アピール 勝利メッセージラウンド勝利時 タイムオーバー勝利時 汎用 特殊 ボス版登場演出 トライアル メモ ストーリー 自らを「拳を極めし者」と号する格闘家。 「殺意の波動」をもって兄・剛拳を倒し、修羅の道を歩み続ける。 求めるものは究極の「死合い」であり、「殺意の波動」によってリュウをその境地へ導こうとしている。 プロフィール ファイティングスタイル ? 誕生日 ? 代表国/出身地 日本 身長 178cm 体重 80kg 3サイズ B118/W84/H86 血液型 ? 好きなもの ? 嫌いなもの ? 特技 ? キャッチコピー 拳を極めし者 CV 武虎 概要 キャラ設定上「SF」キャラ中でもサガットと並んで最強とされるキャラの一人である「拳を極めし者」。 性能的に見ても、まるで「リュウとケンの良いとこ取りをした」かのようなキャラであることが窺える。 通常技はリーチこそ普通だが使い勝手の良いものが揃っており、遠強Kや屈強Kといった比較的ローリスクながらも強烈なリターンを備える技を備える。 必殺技にも豪波動拳、豪昇龍拳、竜巻斬空脚に加えて高い基礎攻撃力、起き攻めや飛び道具の撃ち合いに便利な灼熱波動拳、 空中から様々な揺さぶりをかけられる百鬼襲、起き攻め・牽制・コンボ始動・空中軌道変更と用途の多い斬空波動拳。 そして逃げ手段として貢献する阿修羅閃空など、攻めから守りまで技のバリエーションは実に豊か。 立ち回り・攻撃力・回避性能の三拍子揃ってずば抜けた強さを誇り、 総合的な性能だけで見れば、間違いなく全キャラ中屈指の強さを誇るキャラである。 が、体力・気絶値は共に全キャラクター中最低クラスで、相手に流れを掴まれたり読み負け続けると瞬時に負けてしまう。 そのため事故や読み違いには極端に弱く、僅かなミスすら許されない非常に繊細な立ち回りが要求される。 研究が進んだ現在では、全キャラ中でも屈指の豊富さを誇る起き攻めパターンを備えるキャラとなっている。 そのため、普段は少ない体力を大事にするためにローリスクローリターンな立ち回りを展開する必要があるものの、 一度転ばせたが最後、鬼神のごとき猛烈な攻めで圧倒することができるという、攻めと守りのメリハリがわかりやすいキャラでもある。 以上の点から「爆発力の高い短命キャラ」がこのキャラのコンセプト。 非常にピーキーなキャラクター性能の持ち主で、同じ胴着キャラのリュウやケンと比べるとかなり使い手を選ぶタイプである。 お世辞にも初心者向きとは言い難いが、使い込めば使い込むほど底の見えない程のポテンシャルを引き出せる。 プレイヤー自身が成長するたび、「拳を極めし者」の名は伊達ではないことをより一層実感できるだろう。 長所 通常技に扱いやすいものが揃っている。 豪波動拳・斬空波動拳・灼熱波動拳などを駆使した撃ち合いの強さが全キャラ中でも随一。 遠強K・百鬼襲・斬空波動拳など、離れた間合いからでも活用できる攻めの起点が豊富。 性能の良い豪昇龍拳や逃げ手段として強力な阿修羅閃空を持ち、回避性能も全キャラ中屈指。 ときど式をはじめとする、見えない起き攻めや強力なセットプレイを豊富に持つ。 コンボの繋がりが良く、それだけコンボのダメージ・気絶値が高い。コンボの繋ぎやレシピ構成も比較的簡単。 歩行速度が速く、間合い管理能力に秀でる。 短所 全キャラ中、体力・気絶値が共に最下位クラス(特に気絶値はAEで再び最下位になってしまった)ウルコン一発で体力が6~7割消し飛ぶ、セットプレイ2~3ループでピヨるとかザラ。それゆえに事故には滅法弱い。 遠目からの飛び込みに困らされることが多い。斜めに伸びるタイプの対空技が少なめ。 ウルトラコンボはどちらも癖が強い。どちらもコマンドが変則的な上、使い勝手も独特。 立ち回り Ver2012での変更点 基礎知識初心者向け講座 基本戦術 目押しルート コンボ(未作成) 起き攻め 連係 反撃 ボイス キャラ対策 コマンド表 ☆印はEX対応技 分類 技名 コマンド 備考 通常投げ 豪衝破 (近距離で)orN+弱PK 朱裂刀 (近距離で)+弱PK 特殊技 頭蓋破殺 +中P 中段技 天魔空刃脚 (前方ジャンプ頂点付近で)+中K 必殺技 豪波動拳☆ +P 飛び道具 灼熱波動拳☆ +P 飛び道具 斬空波動拳☆ (空中で)+P 飛び道具 豪昇龍拳☆ +P 竜巻斬空脚☆ +K 空中竜巻斬空脚☆ (空中で)+K 百鬼襲☆ +K 移動技 ┗百鬼豪斬 (百鬼襲中)入力なし 下段技 ┗百鬼豪衝 (百鬼襲中)P アーマーブレイク属性 ┗百鬼豪刃 (百鬼襲中)K ┗百鬼豪砕 (百鬼襲中)弱PK 投げ技 阿修羅閃空 or+PPPorKKK 移動技 スーパーコンボ 瞬獄殺 弱P・弱P・・弱K・強P 移動投げ ウルトラコンボ 真・瞬獄殺 弱P・弱P・・弱K・強P 移動投げ 天衝海轢刃 +KKK アーマーブレイク属性 ページトップへ▲ 技解説 通常技 技 キャンセル 解説 立弱P 近 連必S 軽く肘打ち。咄嗟の対空に使えなくもない。 遠 連必S 腕の高さでジャブ。コンボの繋ぎに。 立中P 近 必S ボディブロー。あまり使わない。 遠 - 目の前を掌打。置き牽制に。 立強P 近 必S 少し踏み込みながらボディブロー。ダメージ量が高く、コパンからも繋がるので近場でのコンボパーツして活躍する。リュウやケンのものと違って強制立ち喰らい効果はないので注意。 遠 - 踏み込みながら正拳。リーチが長く、全体動作もそこそこなので牽制として使える。場合によっては対空になることも。 立弱K 近 - ローキック。足元を攻撃しているが立ちガード可能。エミリオ式で活用することがあるが、それ以外ではあまり出番はない。 遠 - 軽くハイキック。しかし、この技が届く距離まで近付くと近弱Kが出てしまうためそもそも当てることが難しい技。一応、一部の飛び込んでくるタイプの技を潰すために置くような使い方は出来なくもない。あるいは相手の足払いをスカす際にも使えなくはない。 立中K 近 必S 膝蹴り。ヒットさせても相手との間合いがほとんど離れないのが特徴。 遠 - 置くようにミドルキック。足元のやられ判定が薄くなるらしく、地味ながら地上牽制やグラ潰しなどにそこそこ使える。 立強K 近 S/- 踵落とし。あまり使わない。遠強Kの暴発で見かけることが多い。 遠 - 前進しながら回し蹴りを二回放つ、正式名「鬼哭連斬」。フレームは8-2(8)2-16(なお『IV』では7-2(7)2-16)。強制立ち喰らい効果アリ。ヒットさせて5F有利なため、コンボパーツとして活躍。リーチが長く、前進しながら攻撃するため陣地を押せる。更に二段目をガードさせれば-2Fで済むので、中距離での攻めの起点としても使いやすい高性能な技。ただし、足元の攻撃判定が薄いため低姿勢になる技とは相性が悪い。また、相手キャラによってはしゃがみに一段目をガードさせると二段目が空振りして反撃を受けるため固めパーツとして使う際は注意が必要。 屈弱P 連必S コパン。これで相手を刻みながら投げとグラ潰しの択を迫るのは他キャラ同様。発生3Fなので暴れや確反など守りの場面でも重宝。 屈中P 必S 目の前を掌底。判定が強く、ガードさせて有利なため暴れ潰しを兼ねた固めパーツとして最適。目押しで連続ヒットするほかCHすれば遠強Kも繋がり、リターンも上々。 屈強P 必S 天に拳を突き上げるような形でアッパー。強制立ち喰らい効果アリ。真上への判定は強いが、横への判定は薄い。発生はコパンからは繋がらない程度。リュウのものと比べると、対空としては使いやすいがコンボパーツとしては使いづらい。多少めくり気味に飛ばれても落とせるので、使いこなすと非常に強い。 屈弱K 連必S 小足。ガード崩しの主軸にして、コンボの起点。 屈中K 必S 低い姿勢でキック。通称中足。リュウ・ケン同様、地上牽制の主軸となる。低姿勢になるのを活かして一部技をスカせるのもリュウ・ケン同様。 屈強K - 片足を軸に足元を蹴りつける(ストⅢ3rdのモーション)。発生・硬直・リーチと三拍子揃った足払い。豪鬼の起き攻めが強力なのもあってヒット時の期待値が非常に高く、差し合いやコンボパーツにと大活躍する。強制ダウン技としてはかなり高性能だが、ガードされたりスカされたりするとそれなりにスキが大きいのでなるべくヒットを確信して振りにいくこと。 J弱P 垂直 - 下に肘打ち。使わない。 斜め - 斜め下にジャブ。使わない。 J中P 垂直 - 水平チョップ。空対空に。 斜め - 斜め下をパンチ。飛び込みに。 J強P 垂直 - 真横をパンチ。空対空に。 斜め - 斜め下にパンチ。飛び込みに。 J弱K 垂直 - 正式名「蹴り上げ」。空対空に。 斜め - 斜め下に膝蹴り。めくりに使うと見切られにくく、裏当て表落ちなどの起き攻めネタにも頻繁に活用される。喰らい判定が小さくなるため相手のリバーサルをスカしやすいのも魅力。ヒット後の硬直差はあまりないので、割り込まれないように注意。 J中K 垂直 - 真横にキック。空対空に。 斜め - お馴染みのジャンプキック。広いめくり判定があるので、起き攻めに。 J強K 垂直 - 『III』の「空中回し蹴り」を表裏反転させた物で、正式名「鬼首斬り」。持続が短いが上に強いので空対空に。 斜め - 対地25°のキックで、正式名「鬼蹴り」。下方向に判定が強く、飛び込み強い。 投げ技 技 解説 豪衝破 相手を捕まえて引き寄せると共に、前進して掌底打で吹き飛ばす。相手との距離が離れるが、追い掛けてから起き攻めしても充分間に合う。各種波動拳を重ねて有利状況を作るなり、セットプレイに持ち込むなりしよう。2012版で投げ後の硬直が2F大きくなり、前作までできたセットプレイは不可能になった。 朱裂刀 相手をよろけさせ、背中に手刀を叩き込む。こちらは目の前でダウンを奪えるのが特徴。安定して起き攻めを迫れる。 特殊技 技 解説 頭蓋破殺 中段。微妙に前進しつつ振り下ろし手刀を見舞う2ヒット技。安いが、見切りにくいので数ドットの相手に対するトドメとして使うと良い。しかし2ヒットする間合いで中段として使うことはあまり無かったりする。攻撃判定が出る前に瞬獄殺でキャンセルするなどの小ネタも。 天魔空刃脚 前方ジャンプ頂点からいきなり角度を変えて急降下蹴りを放つ。隙が小さい上に迎撃もしにくいが、斬空波動拳や空中竜巻斬空脚に比べると状況が限定されるので、ちょっと出しにくい。ヒット後の状況もあまりよくないことが多く、常用は難しい。一応、起き攻めで裏表択を迫る際には使える。 ターゲットコンボ 豪鬼にはターゲットコンボは存在しない。 セービングアタック 1歩退き込み力強く構え、大きく前進しつつ渾身の掌底を放つ。 1歩後退しつつ構えを取る為に、上手く使うと相手の牽制をかわしたりできるが飛び道具を受け止めにくいことも。 攻撃部分自体はリーチが長く、使いやすい。 レベル 解説 レベル1 ヒットorガード後は前ダッシュしても不利なので、バクステ安定。CHすれば屈強KやUC1で追撃安定。間違えて前ダッシュしてしまったら、昇龍拳や阿修羅を軸に逆択を仕掛けてみるのもあり。 レベル2 ヒットすれば相手がよろけ、ガードさせれば有利なので前ダッシュキャンセル安定。 レベル3 ガー不。起き攻めに使えるかも? 必殺技 技 解説 豪波動拳 飛び道具。リュウの波動拳と比べると、発生はやや遅いが硬直は少ない。これで地上戦を制していけるのはリュウ同様。ただし、豪鬼の体力の関係上飛ばれるリスクはリュウの何倍も上なので危険波動として使う際は注意が必要。 灼熱波動拳 飛び道具。弱⇒中⇒強の順で発射後の硬直が長くなるが、ヒット数が1⇒2⇒3と増加して威力も上昇する。弱でもヒットするとダウンさせる。弾の発生は全て同じ。撃ち合いの際に豪波動拳と混ぜて撃ち、相手にプレッシャーを与えよう。起き攻めで波動拳を重ねておく際も、これを重ねておけば大幅に削ることができる。 斬空波動拳 空中で一瞬停滞し斜め下に気弾を放つ。動作は過去作(『ZERO』『Ⅲ』)の合体仕様で、先ず『ZERO』同様に左半身を突き出して構えた後に右半身を突き出して気弾を放ち、更に『Ⅲ』宜しく左半身を再度突き出してEX版と真豪鬼では其処でも気弾を放つ。弱⇒中⇒強で対地70°→45°→35°と角度が浅くなり飛距離が伸びるが、従来作より発生が著しく遅い(EX版の挙動フレームを『Ⅲ3rd』風に分解すると、2+5(通常版は更に+6)/1(18)1/着地後9(通常版は更に+7)、となる)。比較的ローリスクな牽制手段として、起き攻めパーツとして、多岐にわたって大活躍する。が、着地に16Fの硬直があるのでそこを突かれないように。 豪昇龍拳 無敵対空技。弱⇒中⇒強で威力、ヒット数が増える。発生・無敵時間共に優秀。弱版は単発ヒットで高ダメージ+ダウンを取れる性能なので、微妙な間合いでの暴れやセビキャン込みのコンボで活躍する。ヒット数が多い強版はヒット確認からEXセビキャンによるフォローが可能で、暴れやグラ潰しに使いやすい。対空に使うなら、無敵時間の長い中・強版を使っていこう。ただし横へのリーチは短いため間合いの把握は必須。 竜巻斬空脚 突進技。弱⇒中⇒強で移動距離とヒット数が増加。移動中は下半身が飛び道具無敵。ヒットでダウンをとれる。突進技としてはあまり性能が良くないので立ち回りでは封印。弱ならヒット後に豪昇龍拳などで追撃可能で、コンボパーツとしては『III』シリーズ程ではないが優秀。ケン同様、中・強版は初段に膝判定があるため近距離ならしゃがみにヒットする他、中足からの連係でセビ潰しにも使いやすい。 空中竜巻斬空脚 斜め下に落下しつつ竜巻斬空脚。ヒットすると相手が特殊吹き飛び状態で軽く浮き、自由に追撃できる。今作ではある程度の距離を飛ぶと横への慣性にブレーキがかかるようになり、いわゆる「逃げ竜巻」はできない。が、空中での軌道を変えられる性質や豪鬼の前後に攻撃判定が存在する点を利用して起き攻めや奇襲に使える点は変わらない。 百鬼襲 斜め上に飛ぶ。ボタンの強度によってジャンプの飛距離が伸び、強が一番遠くまで飛ぶ。ここから各種派生に繋げられる。空中から揺さぶりをかけられる強力な技。起き攻めや通常技から必殺技キャンセルで出して攻め継続に使おう。 百鬼豪斬 百鬼襲から何も押さないと着地してスライディングへ。下段で持続が長いためバクステも狩れる。が、ガードされると普通に確反な上に大したリターンもないため使い勝手が悪い。豪衝や豪砕を当てようとして、引き付けすぎたときに暴発して見られることが多い。そしてその暴発が不思議とヒットしやすく、申し訳ない気持ちになることもしばしば…。 百鬼豪衝 掌底。判定が強く出が速いため、ジャンプで逃げようとしたり空対空で落とそうとしたりする相手を撃墜できる。隙が少なく、ガードされても攻め継続可能。回避されても隙が少なく、場合によってはスカしめくり、大足仕込みによるバクステ狩りも可能。アーマーブレイク属性なため、SAも破壊可能。起き攻めや奇襲のお供。2012版の調整で上段属性に変更され、しゃがみガード可能な技となった。 百鬼豪刃 天魔空刃脚と似た急降下キックを放つ。しゃがみガード可能。下方向への判定が強く、一瞬降下のタイミングがずれるのもあって安易な対空はガンガン潰す。相手の真上から被せるように出せば、表当て裏落ちなどの高度な揺さぶりをかけられる。だが、バクステによる喰らい逃げとセービングには弱い。 百鬼豪砕 地上にいる相手を投げる。百鬼襲を見てからガードを固める相手を崩す際に使っていこう。リターンが大きく強力。ただし、投げに失敗するとそれなりの隙を晒してしまう。また、投げの受付間合いはやや狭いので、掴み自体を失敗しないよう注意。 阿修羅閃空 片足を挙げた状態でぬるっと移動する。発生した瞬間から完全無敵状態で、一定距離を自動で移動する。移動距離はP版が140ドット・K版が128ドット(Max384ドット)で、『IV』以前の旧作より大幅に劣化した(旧来はP版384ドット・K版192ドット)。リバーサルや逃げの選択肢として非常に優秀な拒否技だが、読まれていると移動後の隙に反撃される。キャラやゲージによっては見てから対応されたりするので注意。 EX必殺技 技 解説 EX豪波動拳 2ヒットし、ダウンを奪える。撃ち合いの際に混ぜたり、コンボの締めに使ったり。使い勝手が良い。 EX灼熱波動拳 硬直が短くなり、威力も上昇した強灼熱波動拳を放つ。やはり撃ち合いに役立つほか、密着でガードさせて+12Fという破格の有利Fを取れる技でもある。必殺技キャンセルから出すといい感じに暴れ潰しになったりするので、不意打ちに使うと効果的。 EX斬空波動拳 斬空波動拳を2連射する。相手の行動を大幅に制限でき、地上ヒットすれば大抵何かの通常技で追撃できる。空中ヒットならダウンを奪える。攻めから守りまで大活躍する非常に便利な技。フレームは2+6-0(19)0-9(但し着地後)であり、2度目の掌底の発生は『3rd』(0+12)より著しく遅い。解らない内は、SCゲージをこれにだけ注ぎ込んでいても充分なほど優秀。 EX豪昇龍拳 非常に長い無敵時間がある豪昇龍拳。ダメージも高め。空中にいる相手を確実に落としたい時やコンボダメージの底上げ、止めの削り殺しに。 EX竜巻斬空脚 その場で滞空して回転蹴り。威力が高く、しゃがみにもヒットするためコンボパーツに使える。グラップ潰しにも。ヒット後は間合いによって表裏のどちらに吹っ飛ぶかが変わる。画面端側に吹っ飛ばせば追撃可能。 EX空中竜巻斬空脚 空中で出した場所で滞空して回転蹴り。リュウのEX空中竜巻旋風脚同様、着地タイミングをずらしてUC確定などを避ける際に使える。 EX百鬼襲 相手の場所をサーチして飛んでいく。遠距離戦からいきなり出していくといい奇襲になる。撃ち合いの際などに混ぜていくと強力。 スーパーコンボ 技 解説 瞬獄殺 阿修羅閃空のモーションで移動し暗転と共に15ヒット攻撃し、最後に「天」。実は移動投げであり、移動距離は阿修羅閃空(P版)と同一。暗転後発生1Fなので、密着で発動すれば暗転後回避不可。地上通常技・特殊技をキャンセルして発動可能。キャンセルする通常技はキャンセルの可否を問わず、また発生前でも、空振りしていてもキャンセルすることが出来る。 ウルトラコンボ 技 解説 真・瞬獄殺 阿修羅閃空で移動し、相手を掴んで一瞬千撃の文字の後に暗転して27ヒット攻撃し、最後に「天」。実は移動投げで、移動距離は1画面分。無敵時間があり、移動が始まると無敵は切れる。地上通常技・特殊技をキャンセルして発動可能。キャンセルする通常技はキャンセルの可否を問わず、また発生前でも、空振りしていてもキャンセルすることが出来る。これを利用してわざと屈強Kなどを空振りさせ、それに差し返しを狙ってきた相手に出していくと言った胡散臭い使い方も可能。SAでよろけさせた後の追撃や対空が主な狙い目。リバーサルとしても使える。SCと比べ発生が遅いので、密着状態でも見てから回避されてしまう。反面 移動速度は速いので、回避されても手痛い反撃を喰らいにくい。なお、ダメージ量は優秀だが、相手に与えるSCゲージの量も相当なもの。リュウなど、強力なEX技やSCを持つキャラが相手だったときは注意しよう。レバー1+小P+小K+大Pを連打して簡単に出すことも出来る。 天衝海轢刃 砕け散るがいい!読みは「てんしょうかいれきじん」。相手を打ち上げ鎌鼬をまとった竜巻旋風脚を一閃。阿修羅閃空をキャンセルして発動出来る(補正有り)。これを利用し、阿修羅狩りの選択肢を出してきた相手に対する反撃手段として活用できることも。打点が高く、セービングアタックから直接は繋がらない。空中竜巻斬空脚ヒット後に着地から出して繋がる。高いダメージ量と発生まで続く無敵がある。また、今作で阿修羅キャンセル時は攻撃判定が大きくなる調整がなされ、近強P>阿修羅>天衝などといったコンボが可能になった。 ページトップへ▲ 基本コンボ J強K>屈中K>豪波動拳基本中の基本。三段コンボ。 とにかくこれができないようでは話にならない。絶対に安定させるべし。 もちろん百鬼豪刃からも同様のコンボを狙っていける。 J強K>屈中K>弱竜巻斬空脚>強豪昇龍拳立ち喰らい限定コンボ。 弱竜巻斬空脚で浮いた相手を強豪昇龍拳で拾う、というコンボは豪鬼の基本中の基本。 ちなみに、弱竜巻後はキャラ限定で屈強Kも繋がる。 遠強K>屈弱P>弱竜巻斬空脚>強豪昇龍拳遠強Kをヒットさせたら目押しで屈弱Pに繋げてコンボへ。 遠強Kがヒットした時点で相手は立ち喰らいなので、喰らい姿勢の確認をする必要なし。 また、斬空波動拳ヒットからこのコンボに繋げていくことも可能。 遠強K>遠弱P>屈強K上記のコンボの状況重視版。すべて目押しで繋げ、足払いでダウンを奪う。 屈弱K>屈弱P>屈中P>弱竜巻斬空脚>強豪昇龍拳コアコパからのコンボ。小足で崩してコンボを叩き込む。 小足で崩れた時点で大抵は立ち喰らいなので、ヒットしたか否かだけを確認できれば良い。ガードされていれば固めへと移行。 空中竜巻斬空脚>屈強K or 豪昇龍拳空中竜巻をヒットさせて浮いた相手に追撃。理論上はこれら二つに限らず、大抵の技で追撃可能。 ときど式において必須となるコンボ。 ~弱豪昇龍拳>EXSAキャンセル>強灼熱波動拳弱豪昇龍拳をセビキャンし、そこから最速で強灼熱波動拳を浴びせていく。 猶予が短めで難易度が高いが、その分ダメージ量や気絶値は高めで起き攻めも仕掛けやすい。ゲージが余っていたら狙っていこう。 ちなみに、弱豪昇龍拳を中・強版に置き換えるとダメージが安くなる。なるべく弱版を使おう。 その他のコンボはこちら。 ページトップへ▲ アピール 失せろ! うぬでは勝てぬわ! 我が一撃受けてみよ! 真の一撃見せてみよ! 叩きのめしてくれるわ! 我、此処に極まれり! 失せろ!(と叫び、「滅」の字を模った気を頭上に放出) 気合いに臆したか 片腹痛いわ 赤子にも劣るわ ページトップへ▲ 勝利メッセージ ラウンド勝利時 恥と知れい! 笑止! うぬでは死合うに値せぬわ! 我が波動、天を突き地を穿つ! タイムオーバー勝利時 ぬうぅぅん! 汎用 01 万死一生を顧みず、 一心に挑んでこそ真の拳! 02 この拳うぬが肌に銘じ 骨に刻むがよい! 03 どのような戦にも、 挑むならば一命を賭すべし! 04 すべて天地の狭間に立つ者は 己が戦を戦う定め! 05 背水の心構えなくば、 戦場(いくさば)に踏み込むべからず! 06 我、拳を極めし者なり! 07 よもやこれしきで終わりとは言うまいな! 08 弱者に再起無し!ただ滅するのみ! 09 見下げ果てたわ! 10 滅殺! 11 笑止! 特殊 対リュウ 力を律するなど無駄なこと! すべてを捨てねば届きはせぬ! 対リュウ(ライバル戦) 我が望むはうぬの真なる一撃のみ! 対ケン うつけめ!弱輩者が強者を騙るとは! 対春麗 死者に囚われる者が生者に敵うと思うてか! 対エドモンド・本田 力人の名に相応しからぬ惰弱さよ! 対ブランカ 野人の咆哮搏撃など、何ほどのものぞ! 対ザンギエフ 牛にも劣る鈍重さ!相手にもならず! 対ガイル 力無き者が復讐などとは、笑止千万! 対ダルシム 戒力は力に及ばず!思い知るがよい! 対バイソン 以身殉利の小物めが!二度と姿を現すな! 対バルログ 上面しか見ることのできぬ愚物めが! 対サガット 帝王の名、再び冠してみせよ! 対ベガ 悪因悪果とはこのことよ! 対クリムゾン・ヴァイパー 痴れ者が! 死合いの場で小細工を弄すとは! 対ルーファス 多弁に実なし!黙して去ねい! 対エル・フォルテ 身の程知らずにも、二兎を追うとは! 対アベル うぬが定めは うぬが拳によってしか作り得ぬと知れ! 対セス 傀儡の言に酌むべき実などあるものか! 対セス(ラスボス戦) 土塊は塵に帰すべし! 対豪鬼 (同キャラ対戦無し) 対豪鬼(エキストラボス戦) この万物必殺の拳、 誰にも写すことは出来ぬ! 対剛拳 うぬの技はもはや我には通じぬ! 対さくら 型のみを模したとて我に通ずる筈もなし! 対フェイロン 増上慢の対価、その命で贖え! 対ダン 道化者めが!我を嘲弄するか! 対キャミィ 我に虚勢が通じると思ったか! 対元 既に枯木冷灰の身でありながら 我に死合いを挑むとは! 対ローズ 定めを恐れる者に道は見極められぬ! 対ディージェイ 音曲に耽りながら拳を振るうとは 驕慢甚だし! 対サンダー・ホーク 弱者に束ねの資格なし! 対ダッドリー 虚礼にかまけるは愚劣なり! 対いぶき 小娘!浅慮故に許されると思うな! 対まこと 志ある者とて、我に挑むならば容赦はせぬ! 対アドン 小人の勇、取るに足らず! 対コーディー 腑抜けめが! 我が拳を振るうも惜しいわ! 対ガイ 小癪な若造が!武神諸共滅すべし! 対ハカン 我が波動によって燃え尽きるがよい! 対ジュリ その性、欲念深く邪意甚だし! 疾く地獄へ逝けい! 対ユン まさに遼東の豕よ! 身の程をしれい! 対ヤン 小童の謀が我が拳に通じると思ったか! 対殺意リュウ これぞ滅殺の拳 うぬには破れぬわ! 対狂オシキ鬼 我が拳、阿修羅とて滅すなり! ページトップへ▲ ボス版登場演出 白く輝く月に割り込む様にして豪鬼が登場。拳で地を穿ち着地後、相手を睨め付け台詞を言い放った後に「滅殺」の構えで相手を威嚇する。 ページトップへ▲ トライアル トライアル 豪鬼 ページトップへ▲ メモ 編集して欲しいネタや未編集、編集予定のネタはここに。 ガード不能連係 【画面端】前投げ→前ステ→しゃがみ中P→J中K (リュウケンまこと) 前投げ→前ステ2回→J弱K (エルフォルテ) -- (名無しさん) 2011-12-16 17 21 25 うそおつ ガー不にするにはAE版だと36Fの消費フレームが必要 前投げ硬直が増えた2012版だと34F消費しないといけないので 前ステ18F+屈中P15Fでは33Fでガー不にはならない -- (名無しさん) 2011-12-18 21 49 32 屈中Pの目押しミスって入力遅れると34Fになるから、それでガー不と錯覚したんだろ、察してやれ 実際、タイミングとるの難しい前投げ>小足>中足よりは安定するけどな -- (名無しさん) 2012-02-06 16 28 01 今更なんですが瞬獄、真の方は密着で発動しても暗転後回避可を一応入れといた方がいいんじゃ -- (名無しさん) 2013-12-23 17 46 27 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【作品名】STREET FIGHTERシリーズ 【ジャンル】ゲーム 【名前】豪鬼 【属性】拳を極めし者 【年齢】54歳 【長所】笑顔を浮かべながら彼女と記念写真を撮るような茶目っ気がある 【短所】紙 【備考】1991年の『スパIIX』で約48歳。今のところシリーズ中の時系列で 最後に来ることになっている『ストIII』の3rdストライクの舞台が1998年なので 少なくとも54歳。 vol.2
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【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【対応コンボ】立ち・しゃがみ問わず 晃龍拳EXセビキャン垂直J強P追い撃ち 画面端でのEX空中断空脚追い撃ち 【ピンポイント攻略】 【確反系統】【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【ウルコンセレクト】 【基本立ち回り】 【全般】 優秀な通常技と豊富な飛び道具を所持する高性能キャラクター。 が、その代わりに体力がすこぶる低いという弱点を持つ。 単純に技性能を比較するとダン側が大幅に不利に見えるが、上手く攻めがハマった時のリターンではダン側も負けていない。 特にダンは択を押し付ける荒らしキャラ的な側面もあるため、その意味では事故に弱い豪鬼はカモと言える。 とにかく前に出て、接近できたらガンガン荒らしていこう。 2012ではあまり目立った強化はされていない。 AE版と同じように戦っても問題ないと思われる。 【開幕】 様子見が無難か。 セービングを置いておけば遠立強Kぶっぱに対してレベル2での反撃が確定する。 豪波動拳を警戒しないなら強断空で突っ込むのもアリ。 【接近方法】 斬空・灼熱・豪波動を掻い潜りながら接近することとなる。 どれもEX以外は発生は早くないので、落ち着いて見ていけば喰らってしまうことは少ないはず。 ガードやジャンプで凌ぎながら、じっくりとラインを奪っていこう。 【飛びについて】 中途半端な距離から飛ぶと斬空や対空の的になりがち。 迂闊な飛びは控えた方がいいだろう。 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】 【遠距離】 我道拳くらいしかダン側はやることがない。 一方の豪鬼側は斬空・灼熱・百鬼襲とやりたい放題。 まずは接近しよう。 【中距離】 斬空や屈強K、ジャンプからの天魔などを警戒したい。 垂直ジャンプからの斬空が読めた場合は強断空かEX断空で着地を刺そう。 遠立強Kからの奇襲もあるので、一段目の蹴りが当たらない距離でセービングを置いておくのも有効。 中距離で垂直J斬空をよく撃つようならJ強Kの空対空で強引に落としにいこう。 斬空と相打ちになってもこちらが余裕でダメ勝ちできる。 大足などをセビられればかなりのリターンが取れるが、仕込み瞬獄には要注意。 また、対リュウの対策がいろいろ応用できる。 EX波動ガード後は通常波動を撃ってくる場合が多いので、EX波動をガードしたら疾走の準備をしておく。 遠~中距離から波動で牽制してくる相手には前ジャンプJ強Kを振ってみよう(ダッシュ等で間合いを詰めて来る相手によく当たる)。ジャンプ強Kが届かないのを見て上からジャンプ攻撃で被せて来る相手には対空晃龍を。 中足の差し返しにはEX断空が使える。 【近距離】 小技から断空で固めていく。 向こうから触られた場合はコパ固めからの歩き投げなどに注意しよう。 ここで引っ付かないと阿修羅で悠々と逃げられてしまう。 とにかく纏わり付こう。 【画面端での攻防】 追い込んだ! ダウンさせたら裏表択や弱断空重ねからの固めなどで攻めよう。 阿修羅で逃げてしまうことが多いが、その前にできるだけダメージを取っておきたい。 逃げ阿修羅は振り向き疾走で狩れる場合がある。 逃げ阿修羅を繰り返してくるようなら狙っていきたい。 追い詰められた! 斬空で鳥かごにしてくる。 キツイが相手に接近できるチャンスでもあるので、EX断空や強断空を押し付けられそうなところは常に狙っておこう。 【空対空】 相手が百鬼襲なら空中弱断空が鉄板。 ヒットしたら前ステップで追いかけて起き攻めへ移行しよう。 【地対空】 百鬼豪刃や天魔をセービングからレベル2で反撃できれば多大なリターンを得られる。 【空対地】 屈強Pや昇龍を出されると辛い。 【起き攻め】 対リュウと同じく弱断空を重ねるのが有効。 昇龍とも相打ちが取れ、リバーサルの真・瞬獄殺(スパコン瞬獄殺)にも勝てる。 阿修羅逃げは画面中央の場合、狩るのは難しい。 読めるのであれば阿修羅読みの行動も有効だが、天衝海轢刃だけは注意。 阿修羅キャンセルからでも421ダメージと、2012でかなりのダメージアップが施されている。 リバーサル中昇龍での暴れが多い豪鬼には、起き上がりに近立弱Kを重ねてみよう。 中昇龍が1ヒット(のけぞり喰らい。ダウンしない)になり、その後フルコンを入れられる。 【被起き攻め】 表裏2択に対する安定行動はほとんど無い。 中途半端なときど式は竜巻ガード後に決め打ちで大足が出てくるので、セビor疾走で分からせてやろう。 一応、めくり竜巻はバクステで拒否できる場合がある。 その場合はダンの目の前に豪鬼が落ちてくるので、投げで反撃。 ダンの真上に落ちてくる百鬼起き攻めはEX晃龍拳で撃墜可能。 これは、ダンのEX晃龍はリュウのEX昇龍などと比べて上への攻撃判定が大きいため。 【対応コンボ】 対豪鬼の対応コンボ。 立ち・しゃがみ問わず 近立強K 近立中P 晃龍拳 J攻撃 近立強K 近立中P 晃龍拳 レベル2セビ 近立強K 近立中P 晃龍拳 近立強K 屈中P 晃龍拳 J攻撃 近立強K 屈中P 晃龍拳 レベル2セビ 近立強K 屈中P 晃龍拳 リュウケンより対応コンボは多い。近立強Kからほぼ何でも繋がる。 晃龍拳EXセビキャン垂直J強P追い撃ち 晃龍拳(密着) EXセビキャン 垂直J強P 弱・中攻撃 晃龍拳 EXセビキャン 垂直J強P 近立強K 晃龍拳 EXセビキャン 垂直J強P 全て画面端でも可能。 画面端でのEX空中断空脚追い撃ち 近立中P 弱断空脚 EX空中断空脚 近立強K 近立中P 弱断空脚 EX空中断空脚 2つとも立ち・しゃがみ問わず入る。 【ピンポイント攻略】 屈中P(密着時・屈ガード) 弱断空脚 対豪鬼用ネタ。屈中Pをガードされた後の弱断空がめくりヒットする。 さらに覇王我道拳で追撃も可能。 後ろ投げ 近立中P(空振り) 弱断空脚 キャラ限ネタ。弱断空がめくりヒットする。 これも覇王我道拳で追撃が可能。 ただし2012からは近立中Pの発生が1F早くなっているため、最速で出すと失敗しやすい。一瞬待ってから中Pを出そう。 (画面端or画面端近く)強晃龍拳>EXセービングキャンセル>前ステップ>強断空脚>(着地)>J中K キャラ限ネタ。J中Kがガー不になる。 ただし成立するのは強断空脚を受身した時のみで、J中Kは詐欺飛びのように着地間際で出さないと失敗する。 【確反系統】 遠立強K セービングで2段目のみ受け止めれた場合に反撃が確定。 屈強K 膝から手前くらいでガードした場合のみ、EX断空が確定。 百鬼豪刃、天魔空刃脚 セービングで受け止めれた場合に反撃が確定。 百鬼豪斬 百鬼から派生するスライディング。めり込みガード後は疾走無頼拳や近立強K、屈強Pなどが確定。 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 真・瞬獄殺 ウルコンⅠ。移動する地上投げ。 空中判定には当たらないので、こちらが断空なら一方的に勝てる(スパコンの瞬獄殺も同様)。 疾走の暗転返しでも勝てるので、ぶっぱが読めたら狙ってみるのも手。 【参考資料】 ストⅣwiki(ダン 対豪鬼) AE版したらばダンスレpart3 AE版したらばダンスレpart5 AE版したらばダンスレpart6 【ウルコンセレクト】 疾走無頼拳は弾抜けに有効。 仕込んでおけば中距離での灼熱などに対しても狙っていける。 覇王我道拳はコンボ火力の底上げとして選ぼう。 相手の体力は低いので、一度覇王を決められればダメージレースでかなり優位に立てる。 上述のネタから狙ってみるのも良いかも。 選択肢 投票 疾走無頼拳 (4) 覇王我道拳 (1) 真上重ね対空使えるのは アッパーするとき 屈むからやろなぁ。 -- (上への判定っ) 2013-04-19 02 46 15 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【作品名】STREET FIGHTERシリーズ 【ジャンル】ゲーム 【名前】豪鬼 【属性】拳を極めし者 【年齢】54歳 【長所】笑顔を浮かべながら彼女と記念写真を撮るような茶目っ気がある 【短所】紙 【備考】1991年の『スパIIX』で約48歳。今のところシリーズ中の時系列で 最後に来ることになっている『ストIII』の3rdストライクの舞台が1998年なので 少なくとも54歳。 vol.2
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型式番号:G-13EX アーム:ゴーアーム レッグ:ゴーレッグ ウェポン:不明 頭頂高:22.0m 総重量:118.5t センサー有効半径:33920m 所属:不明 『サイバーボッツ』の家庭版で使用可能なVA(ヴァリアント・アーマー)。アーケード版では一切登場しない。 家庭用版のストーリーモードを全機体でクリアするかアーケードモードで99回プレイする(難易度不問)と使用可能となる。 ゲーム中の表記は「Z-GOUKI」のため、「れいごうき」ではなく「ぜろごうき」と読むと思われる。 文献上の豪鬼から深い憧憬と畏怖の念を持つ設計者が製作したと言われ、殺意の波動で動いているという説もある。 ──という謎めきすぎてややこしい公式設定。名前が似ているEVA零号機とは設定的にはあまり関係ない模様。 構造を見る限りではネタ的な意味で製作者の深い憧憬が見受けられこそすれ、畏怖の念は感じられないのは気のせいか。 機体仕様、構造、技一覧についてはWikipediaの項目を参照。 セガサターン版ではデビロット一味のストーリー第1戦目の敵ワーロックの代わりとして低確率で登場。 パイロットはデビロット姫の父親デスサタン大帝。大帝が何故こんな機体を所有していたのか…? それはむしろワーロックにツッコむべき 一方、プレイステーション版では難易度4以上でガウェインのストーリーを選びストレート勝ちし続けると、 最終戦のジン・サオトメの搭乗機がB・ライアットの代わりにこれになるという隠しボス的存在になっている。 こちらもジンが何故こんな機体を所有(ry サターン版 プレステ版 メカ豪鬼とは別物であることは一目瞭然。 『X-MEN CHILDREN OF THE ATOM』にも何故か隠しキャラとして現れるくらいだから、『サイバーボッツ』でもロボになって現れるさ。 デザインはゲーメスト付録の1996年カレンダーのカプコンのネタイラスト「メカゴウキあらわる!!」が元。 使用する技の動作は豪鬼とほぼ同じであるが、ロボットだけあってミサイルやレーザー、ドリルなどをメインに使う。 瞬獄殺は暗転しない乱舞技…というか龍虎乱舞っぽい技となっている。 (以上、wikipedia及びAll Aboutムックから引用・一部改変) MUGENにおける零豪鬼 N64Mario氏製作のものが存在。 豪波動拳がミサイルでなく掌から発射するタイプで、発生もレーザー並みに遅い。真・昇龍拳が追加されている。 お家氏による外部AIが公開されている。 出場大会 + 一覧 シングル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 今日の友は明日の敵タッグサバイバル大会 割とレトロな作品別タッグトーナメント チーム 初心者による試作の為のトーナメント 素数杯 危険な町!サウスタウントーナメント 作品別トーナメント2011 五大勢力世界争覇戦 その他 CAPCOM BOSS RUSH 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 【一狂vs二凶vs四並】変則タッグバトル選手権大会 カオス上等!地獄の超混成バトル ハイスピードメカアクション杯 作品別総力戦大会するよー 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 戦国ランス 東西対抗戦 六大勢力大陸争覇戦 更新停止中 自作AI搭載キャラでトーナメントV2 ロイヤルランブル大会 凍結 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd 削除済み CAPCOM BOSS RUSH まだ!僕の夢は魔物使いトーナメント 非表示 主人公 ボス 無限 OF FIGHTERS 関連項目 瞬獄殺 禊 阿修羅閃空 豪鬼 真・豪鬼 メカ豪鬼
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豪鬼 ※海外版では「Akuma」 ストーリー プロフィール 概要長所 短所 立ち回り コマンド表 技解説通常技 投げ技 特殊技 ターゲットコンボ セービングアタック 必殺技 EX必殺技 スーパーコンボ ウルトラコンボ 基本コンボ ストーリー 自らを「拳を極めし者」と号する格闘家。 「殺意の波動」をもって兄・剛拳を倒し、修羅の道を歩み続ける。 求めるものは究極の「死合い」であり、「殺意の波動」によってリュウをその境地へ導こうとしている。 プロフィール ファイティングスタイル ? 誕生日 ? 代表国/出身地 日本 身長 178cm 体重 80kg 3サイズ B118/W84/H86 血液型 ? 好きなもの ? 嫌いなもの ? 特技 ? キャッチコピー 拳を極めし者 CV 武虎 概要 長所 短所 立ち回り コマンド表 ☆印はEX対応技 分類 技名 コマンド 備考 通常投げ 豪衝破 (近距離で)orN+弱PK 朱裂刀 (近距離で)+弱PK 特殊技 頭蓋破殺 +中P 中段技 天魔空刃脚 (前方ジャンプ頂点付近で)+中K 鬼哭連斬 (遠距離で)強K・強K 鬼哭連突 (遠距離で)強P・強P 必殺技 豪波動拳☆ +P 飛び道具 灼熱波動拳☆ +P 飛び道具 斬空波動拳☆ (空中で)+P 飛び道具 天魔豪斬空☆ (空中で)+弱P+強P 飛び道具 豪昇龍拳☆ +P 鬼門開☆ +PP 豪昇龍拳のEX版2ゲージ消費 竜巻斬空脚☆ +K 空中竜巻斬空脚☆ (空中で)+K 百鬼襲☆ +K 移動技 ┗百鬼豪斬 (百鬼襲中)入力なし 下段技 ┗百鬼豪衝 (百鬼襲中)P アーマーブレイク属性 ┗百鬼豪刃 (百鬼襲中)K ┗百鬼豪砕 (百鬼襲中)弱PK 投げ技 ┗百鬼豪波 (EX百鬼襲中)P 飛び道具 阿修羅閃空 or+PPPorKKK 移動技 修羅煉獄 (+KKK移動中に)+弱PK 移動投げ2ゲージ消費 スーパーコンボ 瞬獄殺 弱P・弱P・・弱K・強P 移動投げ ウルトラコンボ 真・瞬獄殺 弱P・弱P・・弱K・強P 移動投げ 天衝海轢刃 +KKK アーマーブレイク属性 ページトップへ▲ 技解説 通常技 技 キャンセル 解説 立弱P 近 連必S 軽く肘打ち。咄嗟の対空に使えなくもない。 遠 連必S 腕の高さでジャブ。コンボの繋ぎに。 立中P 近 必S ボディブロー。あまり使わない。 遠 必S 目の前を掌打。置き牽制に。地味にオメガでは、遠強Pの代わりに必キャン可能となった。リーチこそ短いものの、判定はかなり強いため、屈中Pとうまく使い分けたいところ。 立強P 近 必S 少し踏み込みながらボディブロー。ダメージ量が高く、コパンからも繋がるので近場でのコンボパーツして活躍する。リュウやケンのものと違って強制立ち喰らい効果はないので注意。 遠 - 踏み込みながら正拳。リーチが長く、全体動作もそこそこなので牽制として使える。場合によっては対空になることも。オメガでは必キャン不可に戻った代わりに、専用の掌底打ちに派生出来るようになった。ただし、どちらにしろガードで反確なので、差し合いに使うのは危険。また、地味に前進量も増えているため、相手に当てやすくなっている。 立弱K 近 - ローキック。足元を攻撃しているが立ちガード可能。エミリオ式で活用することがあるが、それ以外ではあまり出番はない。 遠 - 軽くハイキック。しかし、この技が届く距離まで近付くと近弱Kが出てしまうためそもそも当てることが難しい技。一応、一部の飛び込んでくるタイプの技を潰すために置くような使い方は出来なくもない。あるいは相手の足払いをスカす際にも使えなくはない。 立中K 近 必S 膝蹴り。ウル4から強制立ち喰らい効果が追加された。ヒットさせても相手との間合いがほとんど離れないのが特徴。近場でのコンボパーツに用いよう。 遠 - 置くようにミドルキック。足元のやられ判定が薄くなるらしく、地味ながら地上牽制やグラ潰しなどにそこそこ使える。オメガでは前進距離が長くなり、比較的殺意のものと近い感覚で使える。 立強K 近 S/- 踵落とし。オメガにて空中ヒット時にダウンを奪えるようになったため、対空技としてのリターンはかなり増えたが、早いと遠強Kに化け、不利を晒すため、相変わらずリスクは高め。 遠 - モーションはそのままケンの「鎌払い蹴り」。鬼哭連斬は特殊技として2分割された。空振りやガードされた際の隙は1回目2回目どちらの蹴りの場合でも大して変わらないが、2分割されたことをしらない相手からすると1回の蹴りで止めることで通常投げにつなげ易い。 屈弱P 連必S コパン。これで相手を刻みながら投げとグラ潰しの択を迫るのは他キャラ同様。発生3Fなので暴れや確反など守りの場面でも重宝。 屈中P 必S 目の前を掌底。判定が強く、ガードさせて有利なため暴れ潰しを兼ねた固め技として最適。目押しで連続ヒットするほかCHすれば遠強Kや大足も繋がり、リターンも上々。 屈強P 必S 天に拳を突き上げるような形でアッパー。強制立ち喰らい効果アリ。真上への判定は強いが、横への判定は薄い。発生はコパンからは繋がらない程度。リュウのものと比べると、対空としては使いやすいがコンボパーツとしては使いづらい。昇龍では落としづらい真上からの飛びも落とせるので、昇龍と使い分けられると非常に活きる。 屈弱K 連必S 小足。ガード崩しの主軸にして、コンボの起点。 屈中K 必S 低姿勢でスライドキック。通称中足。リュウ・ケン同様、地上牽制の主軸となる。低姿勢になるのを活かして一部技をスカせるのもリュウ・ケン同様。リュウのものと比べると持続と硬直で若干劣るが十分優秀。しかし、豪鬼の体力の少なさから積極的な差し合いを挑むと分が悪くなることが多いので、過信は禁物。 屈強K - 片足立ちで相手の足を真横に薙ぎ払う足刀攻撃(ストⅢ3rdのモーション)。発生・硬直・リーチと三拍子揃った足払い。豪鬼の起き攻めが強力なのもあってヒット時の期待値が非常に高く、差し合いやコンボパーツにと大活躍する。強制ダウン技としてはかなり高性能だが、ガードされたりスカされたりするとそれなりにスキが大きいのでなるべくヒットを確信して振りにいくこと。 J弱P 垂直 - 下に肘打ち。使わない。 斜め - 斜め下にジャブ。使わない。 J中P 垂直 - 水平チョップ。空対空に。 斜め - 斜め下をパンチ。飛び込みに。 J強P 垂直 - 真横をパンチ。空対空に。 斜め - 斜め下にパンチ。飛び込みに。 J弱K 垂直 - 正式名「蹴り上げ」。空対空に。 斜め - 斜め下に膝蹴り。めくりに使うと見切られにくく、裏当て表落ちなどの起き攻めネタにも頻繁に活用される。喰らい判定が小さくなるため相手のリバーサルをスカしやすいのも魅力。ヒット後の硬直差はあまりないので、割り込まれないように注意。 J中K 垂直 - 真横にキック。空対空に。 斜め - お馴染みのジャンプキック。広いめくり判定があるので、起き攻めに。 J強K 垂直 - 画面正面に向かい仰角30°にハイキック、正式名「鬼首斬り」。持続が短いが上に強いので空対空に。 斜め - 対地25°のキックで、正式名「鬼蹴り」。下方向に判定が強く跳び込み向け。 投げ技 技 解説 豪衝破 相手を捕まえて引き寄せると共に、大きく踏み込み掌底打で吹き飛ばす。相手と距離を離したいときに。追い掛けてから起き攻めしても充分間に合う程度に有利Fは大きかったが、オメガでは投げの強制ダウンがなくなったため、起き攻めは望めなくなった。 朱裂刀 相手を捕まえて引き寄せ、背中に手刀を叩き込む。オメガになってから、手套を振りかぶるモーションが長めになっていて「思い切り振りかぶった、今までより強力な手刀」と言うイメージが表れている。この技を食らった直後に受身を取ると、地面に打ち付けられた反動で起き上がったように見える。 特殊技 技 解説 頭蓋破殺 中段。微妙に前進しつつ振り下ろし手刀を見舞う2ヒット技。安いが、見切りにくいので数ドットの相手に対するトドメとして使うと良い。しかし2ヒットする間合いで中段として使うことはあまり無かったりする。攻撃判定が出る前に瞬獄殺でキャンセルするなどの小ネタも。 天魔空刃脚 前方ジャンプ頂点からいきなり対地45°の急降下蹴りを放つ。隙が小さい上に迎撃もしにくいが、斬空波動拳や空中竜巻斬空脚に比べると状況が限定されるので、ちょっと出しにくい。ヒット後の状況も然程良くない事が多く、常用は難しい。一応、起き攻めで裏表択を迫る際に使える。 鬼哭連斬 ウル4までの遠距離強K。通常版では2分割されている。ウル4の頃よりも動きが滑らかに遅く、ヒット後に中攻撃による追撃がしやすくなっている。また、分割されたことで、合計ダメージこそ増えたものの、コンボ補正も余計に掛かるようになったため、この技をコンボに組み込む場合、セビキャンなどゲージはよく考えて注ぎ込みたい。 鬼哭連突 遠距離強パンチの鬼哭突き→掌底打ちの連撃。2発目の掌底打ちのモーションは通常投げの豪衝破で、墨のような波動を纏っているのが特徴。ダメージが高く、相手をダウンさせられるがガードされると大きな隙を晒す。 ターゲットコンボ 豪鬼にターゲットコンボは存在しない。 セービングアタック 1歩退き込み力強く構え、大きく前進しつつ渾身の掌底を放つ。 1歩後退しつつ構えを取る為に、上手く使うと相手の投げなどを躱したりできるが飛び道具を受け止め難い事も。 攻撃部分自体はリーチが長く、使い易い。 レベル 解説 レベル1 オメガの仕様変更により、(カウンター)ヒットしても通常ダウンしか奪えなくなってしまい、受け身を取られると危険しかないのでバクステ安定。 レベル2 ヒットすれば相手がよろけ、ガードさせれば有利なのでダッシュキャンセル安定。 レベル3 ガー不。起き攻めに使えるかも? 必殺技 技 解説 豪波動拳 飛び道具。変更点なし? 灼熱波動拳 吹き飛びダウンを奪える飛び道具。変更点なし? 斬空波動拳 空中で一瞬停滞し波動拳を放つ。オメガにてバックジャンプで発動できなくなったため、斬空波動拳で逃げ回る戦い方が封印された。 豪昇龍拳 無敵対空技。オメガでは若干前に出るようになったが、最終段が当たらないとダウンを奪えず、隙だらけになるのは相変わらず。相打ちでも吹き飛ばしダウンを奪える弱か、空中判定保証のある中を使おう。 竜巻斬空脚 突進技。変更点として、弱は浮き上がりが大きくなり、追撃の猶予が増えた。中、強はヒット数が増え、ダメージと運び性能が上がったものの、昇竜で拾いにくくなった。 空中竜巻斬空脚 斜め下に落下しつつ竜巻斬空脚。オメガにて、後ろの判定がなくなったのか、めくりで当てれなくなってしまった。 百鬼襲 各攻撃に派生出来る、斜め上に飛ぶ移動技。オメガエディションになってからコマンドが変更された。 百鬼豪斬 百鬼襲から何も押さないと自動派生。着地してスライディングへ。オメガにて若干硬直が少なくなった。 百鬼豪衝 掌底。オメガにてヒット後の強制ダウンがなくなったため、当ててもリスクが付きまとう技となってしまった。きちんと考えて使うようにしたい。 百鬼豪刃 派生天魔空刃脚。オメガにて発動時のモーションが若干変わり、更に他の派生と見分けづらくなった。 百鬼豪砕 ガード不可の地上投げ。オメガにて強制ダウンこそなくなったものの、中距離離れる上に、着地してから放り投げるため、豪鬼の投げの中では比較的安全な有利が取れるほう。ただし相変わらずミスると大足が刺さるくらいの隙はあるため、きっちりと狙おう。 阿修羅閃空 お馴染みの無敵移動技。かなり優秀な移動距離と性能を誇っていたがオメガエディションでは驚くほど移動距離が短くなった。これによって背後に回りこんだり、あまり距離をおかずに回避できるなど別の用途も現れた。 EX必殺技 技 解説 EX豪波動拳 2ヒットする豪波動。撃ち合いの際に混ぜたり、コンボパーツとして使える。オメガにてダウンがなくなり、極近距離以外ではヒットしてもリスクは残るようになった。 EX灼熱波動拳 変更なし? EX斬空波動拳 斬空波動拳を2連射する。撃つ際に停止しなくなったため、2ヒットさせることが難しくなり、低空発動すると却って危険を晒すようになってしまった。ただし、全体フレームは非常に短くなってるので、奇襲性や着地の安全度は高まった。追加技の天魔豪斬空とうまく使い分けたい。 天魔豪斬空 斬空波動拳より長く空中で停止し、速度の速い3ヒットの斬空波動拳を放つ。低空で発動すると着地後に普通に追撃ができる。ただし、軌道は中と強の間くらいで、速度も速いため、少々当てづらい。起き攻めもしくは着地前のフェイントや空中停滞手段が主な使いどころか。 鬼門開 2ゲージ消費するEX豪昇龍拳。腹部へのアッパーで相手を浮かせると、地面に拳を打ち込み爆炎の気を起こす。地面に拳を打ち込んだ際の衝撃波で攻撃する金剛國裂斬とは似て非なる技。発生時はかなり前進し、ロックするため、少し距離がある相手でも当てることが出来る。空振りした際は威力の低い豪昇龍拳になるが、前進するために対空技としては全く役に立たない。 EX竜巻斬空脚 相手を巻き込まなくなり、3ヒットで相手を浮かせる性能に変化。豪昇龍拳は勿論、鬼哭連突で追撃ができる。 EX空中竜巻斬空脚 変更なし? EX百鬼襲 弱よりも低く飛ぶ。ほぼ真上に飛ぶだけのため、基本的に相手に近づいているときにしか使えない。 |EX百鬼豪斬|ヒット数が増え、硬直差もかなり少なくなっている。また、EX百鬼が低めに飛ぶため、かなり反応しづらい。 百鬼豪波 2ヒットする1発の斬空波動拳。百鬼豪衝と差し替えでPにて発動する。相手の頭に1ヒットすると、仰け反った相手の足元にもう1発ヒットする性能。軌道は中と同じ。 |EX百鬼豪刃|百鬼派生空刃脚。性能こそ通常版と変わらないものの、派生時のモーションが豪波と似てるため、相手を牽制しやすい。 EX派生百鬼豪砕 相手を投げ飛ばした直後、震脚を踏み地面から気を噴出させて追撃する。ダメージが高い他、通常版よりも遠くに飛ばす。 修羅煉獄 KKKでの前方移動中に投げコマンドを入力する2ゲージ消費技。相手を掴みボディブロー→六腑潰しで殺意の波動を体内で炸裂させる。殺意の波動を炸裂させる部分では、紫色の波動で相手を包み込むがおそらく元はサイコパワー。通常の投げ技とは違い、相手の半歩手前でコマンド入力しないと掴みが成立しない。中距離で相手の飛び道具などに合わせると調度いい。ただし、技の発動とともに阿修羅閃空の無敵は切れるため、隙の大きい技を阿修羅部分で潜らないと危険。尚且つダメージも2ゲージ消費の割に低く、使いどころがかなり難しい。 スーパーコンボ 技 解説 瞬獄殺 阿修羅閃空のモーションで移動し暗転と共に15ヒット攻撃し、最後に「天」。オメガエディションではなんと、ガード不能の打撃投げに変更されており、空中やガード硬直、ダメージモーション中の相手も掴めるように。驚くことに、豪昇龍拳や竜巻斬空脚からもキャンセルして拾うことができる。また、威力もかなり強化されているため、積極的に活用したい。 ウルトラコンボ 技 解説 真・瞬獄殺 覚悟は良いか!阿修羅閃空のモーションで移動し、相手を掴んで一瞬千撃の文字の後に暗転して27ヒット攻撃し、最後に「天」。移動投げで、移動距離は1画面5キャラ分(端端で相手まで届く)。無敵時間があり、移動が始まると無敵は切れる。地上通常技・特殊技をキャンセルして発動可能。キャンセルする通常技はキャンセルの可否を問わず、また発生前でも、空振りしていてもキャンセルすることが出来る。これを利用してわざと遠強Kなどを空振りさせ、それに差し返しを狙ってきた相手に出していくと言った胡散臭い使い方も可能。ウル4では屈強Kからはキャンセルで出せなくなっている。SAでよろけさせた後の追撃や対空が主な狙い目。リバーサルとしても使える。SCと違い暗転してから発生するので、密着状態でも見てから回避されてしまう。反面、移動速度は速いので、回避されても手痛い反撃を喰らいにくい。なお、ダメージ量は優秀だが、相手に与えるSCゲージの量も相当なもの(与えるダメージに拘わらず540増加させる)。リュウなど、強力なEX技やSCを持つキャラが相手のときは注意しよう。レバー1+小P+小K+大Pを連打して簡単に出すことも出来る。 天衝海轢刃 砕け散るが好いワ!読みは「てんしょうかいれきじん」。相手を打ち上げ鎌鼬をまとった竜巻旋風脚を一閃。阿修羅閃空をキャンセルして発動出来る(補正有り)。これを利用し、阿修羅狩りの選択肢を出してきた相手に対する反撃手段として活用できることも。打点が高く発生もかなり遅いため、通常のキャラにはセービングアタックから直接は繋がらない。空中竜巻斬空脚ヒット後に着地から出して繋がる。高いダメージ量と発生まで続く無敵がある。また、阿修羅キャンセル時は攻撃判定が大きくなる調整がなされ、近強P>阿修羅最速キャンセル天衝などといったコンボが可能。使いこなせると決め所が大幅に増えるため、豪鬼使いの必須課題といっても過言ではない。 ページトップへ▲ 基本コンボ J強K>屈中K>豪波動拳 EX竜巻斬空脚>鬼哭連突or豪昇龍拳or鬼門開
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【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【確反系統】【ガード後確定反撃】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【ウルコンセレクト】 【基本立ち回り】 【全般】 豪鬼の強みにユンの強みが咬み合いやすく、基本的には優位に戦える。 起き攻めループはもちろん、真獄殺などによる致命的な一撃を喰らわないことが大事。 事故さえ起きなければ、火力差と立ち回り有利で喰っていける。 【開幕】 【接近方法】 斬空はEX鉄山で抜けたり、コボクやセビで消したり、ジャンプでかわしたり。 雷撃で飛び越えようとすると引っかかりやすく、ダウンを奪われてそのまま百鬼起き攻めもついてくるので若干ハイリスク。 大足は雷撃で踏めば良い。 遠強Kは二段目をしゃがみで空振りさせてからコンボにいける。 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 中足や波動に対して垂直Jを置き、振っていたのを確認したら雷撃で踏むのは基本。 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】 【遠距離】 コボクでゲージを溜めてると、EX百鬼でいきなり飛んできたりする。 基本はさっさと近づく。 【中距離】 灼熱は見てからEX鉄山で抜けるとよい。 豪鬼の大足は高性能だが、雷撃で踏めるユンにはあまり効果的でないためそれほど振ってこないはず。 また、大足の先端以外をガードすればリバサ弱絶招が確定する。一応覚えておこう。 豪鬼の遠強Kはジャンプに引っかかりやすく、立ちガードしてしまうと何らリスクを負わせられない面倒な技。 この技の間合いではしゃがみガード待ちも見せておくこと。 斬空は、着地際を狙ってEX鉄山が鉄板。 近めの距離なら、中足>弱鉄山なども狙える。 【近距離】 強昇龍確認セビがあるので、豪鬼側に2ゲージある時は要注意。 阿修羅狩りには、エミリオ式でEX絶招を入力しておくといい感じで硬直動作中の豪鬼の目前で降りる。 当然、ここから反撃可能。 バックジャンプEX斬空は、EX鉄山で狩る。それがないなら無理して追わない。 【画面端での攻防】 追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 前飛びを落とすならロケッティアが最善。 【空対地】 豪鬼の対空は、屈強Pと昇龍拳が主。 どちらも判定が上に偏っているので、斜め上から攻め立てるのは有効。 【起き攻め】 強昇龍セビによる逆択にだけ気をつけつつ、適当に攻める。 阿修羅を見てから強絶招やEX鉄山を出せると非常に心強い。 【被起き攻め】 空中からの攻めは、引き付けて弱ニ翔やEXニ翔を出せばだいたい対応可。 【ピンポイント攻略】 【確反系統】 【ガード後確定反撃】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【ウルコンセレクト】 選択肢 投票 揚炮 (4) 槍雷連撃 (2) 名前 コメント すべてのコメントを見る